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【DAISO】かき氷機が立派!カップ氷で楽々削れる★口コミと耐久性★

出典・Unsplash

自宅で気軽にかき氷を楽しみたい!そんな願いを叶えてくれる、家庭用のかき氷機。

最近では人気のふわふわ氷が作れるマシンも登場し、見た目もオシャレで進化しています。

我が家は伝統的な手動かき氷マシンを所持しており、十分なる大活躍をしております。

そんな手動マシンと見た目がほぼ一致するかき氷機を、DAISO商品でも見かけました。

なんとお値段550円(税込)!!

いきなり電動を買うのはちょっと・・・、元を取るほど使うのだろうか・・・、と不安がある方は手動から入門して、使用頻度や飽き具合を試してみるのはいかがでしょうか。

一夏で答えは出るはず。きっと活躍してくれる!

この記事ではDAISOかき氷マシンの口コミや仕様をまとめました。

 

DAISOかき氷機・お値段・口コミ・耐久性

お値段

500円商品です(税込550円)。

500円でかき氷機が買えるなんて・・・なんて時代でしょうか。

もはや仕上がりなど問わない、氷を砕いてくれるだけでありがとう!と言いたくなります。

 
 
 
 
 
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製氷器のバラ氷は使用できず(刃が痛むため)、専用の製氷カップで塊氷を作ります。専用カップもダイソーに売っています。

『専用カップをいちいち使うのって、面倒だな〜』と思うかもしれませんが、むしろ楽!

手動に限って言いますと、バラ氷よりも製氷カップの氷のほうが、段違いで削りやすいのです。

形ある氷は安定感が違うので、一瞬でガリガリいけます。製氷カップ様々なのです。

兄弟が多い方やパーティーの時はカップを多めに用意すれば、かき氷パラダイスとなります。

 

口コミと耐久性

流行りの台湾式ふわふわ氷ではなく、祭りの出店で食べるようなシャリシャリ氷です。昔ながらでよろし。

 

こちらはカップのみダイソー。求めていたのはこれですよ、これ!!夏が止まらない、このビジュアル。うちの近所にはなかったなぁ・・・カップが欲しい。

 

他にも・・・

・ハンドルの付け根が一夏で死んだ

・ダイソーのスイカバーの素を凍らせたら最高だった!

・コスパが良く削りやすい

・期待していなかったのに想像以上でびっくり!

このお値段にして、十分な働きをしてくれる!という声が上がっていました。

私が持っている手動かき氷機も同じような素材のため、氷を削る時にハンドルが折れるんじゃないか・・・と思うことが多々あります。

力任せにおりゃーっとやると、お亡くなりになる可能性があるので、ハンドルを回す時は焦らずにソフトに・・・がオススメです。

そして水以外のものを凍らせて、削ってみるのも美味しそうですね〜。

 

他社の電動ふわふわかき氷も気になる

毎年夏になると出てくる、スタイリッシュな電動かき氷マシンたちに誘惑されています。

ボタンひとつでふわふわかき氷が作れたりと、手を動かさずに何杯でも削り上げることができる優れものです。

・ふわふわ氷が大好きだ!

・一度に何杯も作るよ!

という方にピッタリなマシンです。

進化するフォルムに心惹かれながらも『でも、我が家にはかき氷機あるしな〜』と、見送りつつも気になっています。

手動が壊れたら電動にしよう!と思っているのに、なぜだか壊れないのです。

気になるふわふわ電動は、ドウシシャのシリーズです。かき氷マシンに見えない、なんというオシャレ家電たちよ。

 

まとめ

見ただけで夏が味わえる、かき氷様。

買おうかどうか迷いの最中にいらっしゃる方は、手動からデビューしてみるのもオススメです。

自分で削るのもなかなか楽しいので、すぐに元が取れると思います。子どもは喜ぶこと、間違いなしです。