
「運動しなきゃ…でも楽しくないし、続かない。」40代になってから、そんな自分にずっとモヤモヤしていました。
朝のだるさ、階段で息が切れる、体重がじわじわ増える…!そこに更年期の症状が重なり、何をするにも気力が湧かない日も増えていきました。
それでも、あるきっかけ(思いつき)を境に、私はようやく運動習慣を身につけることができました。しかも──
-
自宅で
-
運動嫌いのまま
-
気楽に、無理なく
続けられています。この記事では、
-
運動嫌いが感じる、楽しくないの正体
-
更年期の40代でも始めやすい自宅運動
-
私が習慣化できたきっかけ
-
将来のフレイル予防に最低限やりたいこと
をまとめています。「運動は嫌い。でもそろそろ本気で体を守りたい。」そんなあなたに、今日からできるヒントをお届けします。ちなみに私は今、ステッパーを毎日踏んでいます。音も静かでコンパクトで、ながら運動に最適。運動嫌いの私でも続く貴重な相棒になっています!
1|運動が楽しくないのは当たり前。40代はさらに続けにくい理由
40代は、体力が落ちたことを実感しやすい年代。同時に、仕事・家事・育児・更年期など、エネルギーを奪うものが多すぎます。運動が楽しくない理由は、実は性格の問題ではなく、
-
体力が落ちて「つらい」と感じやすい
-
すぐ疲れて達成感がない
-
汗をかくのが面倒
-
頑張った割に効果が見えない
-
更年期で動くと余計にしんどい
こうしたハードルの高さが原因です。だからこそ、「楽しい」より「しんどくない」が続く運動の条件になります。
2|更年期の体と相性が良い「低負荷の有酸素運動」
更年期は、急に心拍が上がりやすかったり、息切れがしたり、関節が痛くなりがち。そこでまず選びたいのが 低負荷の有酸素運動 です。
▶更年期でも安心・自宅でできる有酸素運動
-
ながら踏み台昇降(1〜3分)
-
その場ウォーキング
-
ゆるスクワット(深く曲げない)
-
YouTubeの低強度動画を1本だけ
-
首・肩・肩甲骨まわりのストレッチ
ポイントは「運動した!」と思わなくていいほど軽い負荷にすること。軽いのに、血流がよくなって体が楽になります。
3|運動嫌いでも続いた!私の運動習慣がついたきっかけ
正直、私も運動が大嫌いでした。でも、習慣として続いたのには理由があります。
▶きっかけ① やらなきゃをやめた
「1日5分」すら続かず挫折。そこで1分でもOKにルールを変えました。
▶きっかけ② 効果を期待しない
「痩せる」「体力をつける」などの目的を持つとハードルが上がる。だから最初は体が少し軽くなる程度で十分と割り切りました。
▶きっかけ③ 運動=やらなくていいこと、でもやったら自分が楽
この考え方、かなり効果的でした。義務からご褒美に書き換わると、一気に続きます。40代で始めると、50代・60代の自分が本当にラクになります。
4|番外編!自宅でできるフレイル予防グッズ
フレイル予防のポイントは 筋肉+バランス+柔軟性。40代の今からやっておくと、本当に後が楽です。初心者でも取り組みやすいグッズをご紹介します。
ながら運動の決定版!静音コンパクトなステッパーで気軽に体力アップ
ひたすら同じ場所で足踏みするステッパーは、コンパクトさが魅力。場所を選ばずに運動できます。単調な動きではありますが、読書や動画視聴をしながらなら、意外と続けやすいんです。
歩くよりも筋肉を使っている感覚があり、じんわり汗をかくことができます。個人的には無理なく続けられそうな、ほどよい負荷がお気に入り。
もはやダイエット目的というより、健康寿命を延ばすためのフレイル予防ですね!おかげで足腰が丈夫になった気がします。体重は劇的に減りませんが、体組成計の体内年齢が少し若返り、お尻のお肉が少しスッキリしたような?
こんなあなたにおすすめ
- 運動初心者さん
- 忙しくてまとまった時間が取れない方
- テレビや動画を見ながら運動したい方
- 足腰を気軽に鍛えたい方
ウエスト引き締め!フラフープで楽しく有酸素運動!
収納場所に困るかもしれませんが、回すにはある程度のスペースが必要なフラフープ。テレビを見ながら…と思ったら、うっかり家具にぶつけないように注意が必要です!
見た目以上に運動量があり、続けると結構疲れます。意外と体力が必要なグッズなんですよ。昔、柴田亜美先生の本に影響されてフラフープ教室に通ったことも!
全身運動で気分爽快!トランポリンで楽しく脂肪燃焼!
購入すると部屋の大部分が埋まってしまう覚悟が必要ですが、その運動量は抜群!やりすぎると頭がクラクラしたり、汗をかきすぎてフラフラにもなります。短時間で息が上がり、全身の筋肉を使っているのを実感できます。
私がトランポリンを粗大ゴミにしてしまった理由はなんと尿漏れ!産後1年くらいで骨盤底筋がまだ回復していなかったのでしょうね。尿漏れしなくなった頃には、すっかり物置と化していました。
集合住宅では階下への振動が気になるかもしれませんが、意外と静音設計のものもあります。本気の有酸素運動を目指すなら、かなり強度の高いトレーニングが可能です。
体力レベルに合わせて調整可能なエアロバイク
自宅での有酸素運動マシンの定番といえば、やっぱりエアロバイク。負荷を調整できるので、体力に自信がない方でも無理なく始められます。テレビや動画を見ながら「ながら運動」ができるのも魅力です。
過去の苦い経験ですが、六畳一間の狭い部屋にエアロバイクを買ってしまい、処分するのに9,000円もかかったことがあります!テレビの前で漕げば痩せる!という夢は儚く散り、ただの巨大な邪魔者になってしまいました。(涙)
でもスペースさえ確保できれば、天候に左右されずにいつでも運動できるのは大きなメリットですよね。
究極のお手軽有酸素運動!?縄跳びで全身を引き締めよう
自宅で最強の有酸素運動と言われているのが、実は縄跳びなんです。最近では縄なしタイプの縄跳びも登場しているので、狭いスペースでもOK!
消費カロリーは驚くほど高く、短時間で効率よく運動できます。ただし、30分も跳び続けるのは至難の業。私は1分で息切れしてしまいます!もし自宅で縄跳びを続けられる精神力がある方なら、きっともう痩せていますよね。(笑)
昔からあるシンプルな運動・縄跳びは、選ばれし者だけが効果を実感できるのかもしれません。
自宅で有酸素運動をするメリット・デメリット
メリット
- 天候に左右されない: 雨の日も暑い日も、時間を気にせずいつでも運動できるのは本当に楽!
- 準備が楽ちん: 着替えやシャワー、身支度の手間が省けるので、思い立ったらすぐに運動できます。
- 時間を有効活用: 早朝や深夜、ちょっとしたスキマ時間を活用できるので、忙しい現代人には嬉しいポイント。
デメリット
- 継続が難しい: 誘惑が多い自宅では、自分との戦いに勝つまでが大変。習慣化するまでが勝負です。
- 飽きやすい: マンネリ化しやすく、飽きてしまうと粗大ゴミ行きになる可能性も。
- 場所を取るものも: マシンによっては、貴重な生活スペースを圧迫してしまうことがあります。
まとめ:自分に合った方法で、無理なく自宅で有酸素運動を続けよう!
自宅での有酸素運動は向き不向きがあるのは事実。ダイエットグッズやマシンを買った瞬間が、一番モチベーションが高いんですよね…!
同じ人でも、その時の環境やタイミングによって、買ったグッズを有効活用できたり、全く使わずに粗大ゴミにしてしまったり、グッズたちの運命も様々です。
運動が続かないのは意思が弱いせいではなく、ご縁があるタイミングではなかっただけ!色々な運動を試してみて、本当に自分に合ったものを見つけることが大切です。過去に捨ててしまったエアロバイクやトランポリンに思いを馳せつつ、私は今日もステッパー運動を地道に続けたいと思います。
運動嫌いでも続いたものだけが、あなたの本当の相性の良い運動です。今日のゴールは1分動く!これだけできれば100点です。
