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新しいことを始めたいけど続かない…飽き性でも続けられる心理と3つの方法

「新しいことを始めたいけど、どうせ続かない」
「やる前からしんどくなる」
「また三日坊主になりそうで怖い」

そう思って、やりたい気持ちにフタをしていませんか。習い事、趣味、副業、運動、資格勉強。何か新しいことを始めたい気持ちはあるのに、 続かなかった過去の経験がよみがえり、結局なにも始められない。

実はこれ、多くの人が抱えている悩みです。検索してこの記事にたどり着いたあなたも、「新しいことを始めたい」「でも、続かない自分がしんどい」 そんな矛盾した気持ちを抱えているのではないでしょうか。

でも安心してください。新しいことが続かないのは、意志が弱いからでも、 飽き性だからダメなのでもありません。人間の脳は、そもそも新しいことを続けにくい構造になっているのです。

私はこれまで、ジム、ヨガ、ダンス、料理、ハンドメイド、アート系など、 思いつく限りの「新しいこと」に手を出しては、ことごとく飽きてきました。 三日坊主どころか、そこまで持たないこともザラです。

それでも懲りずに新しいことを始めたくなる。そして、ある結論にたどり着きました。新しいことを始めたい衝動も、すぐに続かなくなる性質も、 どちらも人間としてごく自然な心の動きだったのです。この記事では、

  • なぜ新しいことは続かないのか
  • 「飽き性」は本当に欠点なのか
  • それでも無理なく続けるための具体的な方法

を、脳と心理の仕組みから解説していきます。「どうせ続かないから」と諦める前に、
続かない前提で始めるという選択肢を、ぜひ知ってください

 

新しいことを始めたいと感じる心理の正体

新しいことを始めたいと感じるとき、私たちの脳内では ドーパミンという神経伝達物質が分泌されています。ドーパミンは「楽しい!」そのものではなく、「これから何か良いことが起きそう」という期待を高める物質です。

つまり、新しいことを始めたい気持ちは、脳からの前向きなサイン。この衝動の裏には、主に3つの心理があります。

未知への強い好奇心

人間の脳は新しい情報や刺激を求めるようにできています。 これはもともと生存のために備わった本能です。

現状への不満や欠乏感

「このままでいいのかな」「何か変えたい」という気持ちは、 とても強い行動エネルギーになります。

社会的承認欲求

「楽しそう」「すごいね」と言われたい気持ち。 SNS時代では特に、この影響は大きくなっています。ここまでは、とても健全。問題は、そのあとです。

「新しいことを始める価値ってなんだろう?」という方にはこちらもおすすめです▶50代女性の新しい趣味の見つけ方|生きがいに繋がる一人時間の楽しみ方

 

なぜ新しいことは続かず、三日坊主で終わってしまうのか

なぜ、新しいことはあっという間にしんどくなり、 三日坊主で終わってしまうのでしょうか。私自身、かなりの早期離脱派です。

ジム、ホットヨガ、ポールダンス。パン作り、アイシングクッキー、陶芸、ビーズアクセ。一人でできそうなものを中心に、思いつくまま手を出しては、 見事に消えてきました。

人に誘われたものも、とりあえず参加はする。でも、今も続いているものは……ありません。(断言)「この衝動と飽き性、いったい何なんだ?」

狂ったように自分探しを繰り返した末に、 ひとつの結論にたどり着きました。新しいことを始めたくなる衝動も、すぐに飽きる性質も、 どちらも脳の仕様だったということです。

 

原因① 脳の自動運転モード(現状維持バイアス)

人間の脳は、エネルギー消費を最小限に抑えることを最優先します。そのため、慣れない新しい行動は 「危険」「疲れる」「やめておこう」と判断されやすいのです。

新しいことを始めようとした日に限って、「今日は休んだほうがよくない?」「明日からでもいいんじゃない?」という声が頭に浮かぶのは、この仕組みのせい。

 

原因② 高すぎる目標が自己効力感を奪う

新しいことを始めるとき、人はつい大きなゴールを掲げます。

  • ブログで月5万円
  • 3ヶ月で英語ペラペラ
  • 趣味を仕事にする

でも、最初の一歩と最終ゴールの差が大きすぎると、 脳は「これは無理そう」と判断します。このとき失われるのが、自己効力感。「自分にはできる」という感覚が下がると、 行動は一気に止まります。

 

原因③ 飽き性の正体は刺激への高い感度

新しいことを始めたときの高揚感は、ドーパミンによるもの。でも脳は刺激にすぐ慣れます。慣れた瞬間、ドーパミンの分泌は減り、 ワクワクも薄れていきます。「飽きた」と感じるのは、怠けではありません。次の新しい刺激を探し始めたサインなのです。

 

飽き性でも続けられる新しいことの始め方

方法① 行動のハードルを限界まで下げる

脳に「これは大したことじゃない」と思わせるのが目的です。

  • 「1時間勉強する」→「参考書を開くだけ」
  • 「ジムに行く」→「ウェアを着るだけ」
  • 「ブログを作る」→「タイトルをメモに書くだけ」

大事なのは、それ以上やらなくてもOKにすること。

 

方法② 目標を「達成」ではなく「記録」に変える

結果ではなく、行動を記録します。

  • ブログを開いた日
  • アプリを1分触った日
  • やろうと思った日

脳は「できなかったこと」より 「やったこと」を強く記憶します。

 

新しいことを始める「よい日」を味方につける

天赦日、一粒万倍日、大安。科学的根拠よりも、重要なのは心理的効果です。「今日は始めるのにいい日」と思えるだけで、 脳は安心します。

もし「何から始めたらいいかわからない…」という方は、こちらの記事で人気の趣味アイデアをチェックしてみてください。▶40代女性に人気の趣味ランキング|ひとりで始める、かっこいいソロ活大全

 

まとめ:最高のスタートは今日

新しいことを始めたい気持ちは、 あなたが前に進もうとしている証拠。続かないのは失敗ではなく、途中経過です。最高のスタートは、いつだと思いますか…今日です!

ウェアを着るだけ。アプリを1分開くだけ。それで十分。

私も、懲りずにまた何か始めます。どうせ飽きるかもしれないけど、それでもいい。それが人間の仕様なのですから。「続かなかったらどうしよう」と悩める人ほど、実はちゃんと考えている人です。