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夜行バスのむくみ対策ガイド|100均&神アイテムで快適に!


久々に夜行バスに乗ってみたんですが、やっぱり気になるのが「むくみ」問題。大阪から東京まで、目的は2025年大阪・関西万博!会場を出てすぐにバスに乗れて、めっちゃ便利だったのです。でも、夜行バスって長時間座っていると、脚がパンパンになりませんか・・・?

そこで改めて思ったのが、「夜行バスでむくみを防ぐには、事前の対策グッズが命!」ってことです。危うく丸腰で挑むところでしたが、バス慣れした友人からの「着圧ソックス、ネックピロー、めぐりズムは必須!」という助言をもとに、慌てて荷物を整えました。結果、ほんとうによかった・・・。

そんな経験も込めて、私が実際に「持っていってよかった!」と思った夜行バスのむくみ対策&快適グッズをぜんぶ紹介します!しかも、ほとんどが100均やドラッグストアで買えるプチプラアイテム。さらに、夜行バスで気になる「冷え」「足のだるさ」「眠れない」にも触れます。

この記事を読めば、次の夜行バスでは「脚スッキリ」「ぐっすり快眠」「荷物もコンパクト」な最強装備が整うはず。夜行バスのむくみ対策を体験ベースでレビューします。

【この記事でわかること】

  • 夜行バスでむくみを防ぐ実践的なコツ
  • 実際に使ってよかった快適グッズ(楽天・100均)
  • 夜行バスでむくむ原因と対策の根拠

 

夜行バス女子必見!むくみを防ぐ簡単&即効対策5選

長時間の移動になる夜行バスでは、脚がパンパンになるのが一番つらい・・・。でも、ちょっとした工夫とグッズ選びでむくみ知らずの快適バス旅ができます。ここでは私が実際に「これは効果あった!」と思った夜行バスむくみ対策グッズをご紹介します。

 

夜行バスの定番!着圧ソックスでむくみ知らず

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夜行バスのむくみ対策といえば、まずは着圧ソックス。定番中の定番だけど、やっぱり外せません!夜行バスの中では座りっぱなしで血流が滞りやすいので、履いておくだけで翌朝の脚の軽さが全然違います。

おすすめ:

  • メディキュットなど(段階圧力タイプ)

  • 100均の「むくみ防止ソックス」でも意外とアリなんです

  • 冬は「裏起毛×着圧タイプ」で冷え対策も◎

  • ※寝る前に軽くふくらはぎをマッサージしてから履くと効果アップ

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ネックピローで姿勢キープ&脚のむくみ軽減

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長時間の夜行バスでは姿勢が崩れがち。ネックピローで首と背中を安定させると◎。脚のむくみって「姿勢」も関係してるんです。背中が丸まると血流が悪くなり、脚が余計にむくむことも。ネックピローで上半身を安定させるだけで、全身のバランスが取れて脚の疲れも軽減!

ポイント:

  • 空気で膨らむタイプならコンパクトで便利

  • 100均でも首サポートクッションが売ってます。私はスリコで買いました!

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めぐりズムで血流促進&リラックス

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夜行バスで寝つけない人の救世主。「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」は温め効果で血流がよくなり、リラックスして眠れる+むくみ軽減の一石二鳥。さらに香り付きはリラックス効果抜群です。私はこれを出発後30分くらいで装着して、すぐ夢の世界へ(笑)

 

足指セパレーター&ピップエレキバン(私の推し!)

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ちょっとマニアックだけど、個人的に最も効果を感じた組み合わせがこれ!

  • 足指を広げるセパレーターで血行促進

  • 足裏やふくらはぎにピップエレキバン磁気タイプを貼る

これで朝の足のだるさが激減しました。しかも、100均でも似たようなものが手に入るのでコスパ最強!手軽に試せるのがうれしいポイントです。

 

夜行バスのむくみ対策にも◎!100均でそろう快適グッズ術

「むくみ対策グッズ」は意外と100均でもそろうんです。私が実際に見かけたのはこのあたりです。

  •  ダイソーの折りたたみスリッパ(足を締めつけず楽、バスに備えてある所も)
  • ふくらはぎローラー(軽くコロコロするだけで血流アップ!)
  •  圧縮袋+ネックピロー(持ち運びもラク)
  • 足指セパレーター(使い捨ててもOK!)

安くて軽くて、置き忘れてもダメージ少なめ。プチプラでも十分に戦えます。

 

番外編:むくみだけじゃない!夜行バスで快眠するための+αグッズ

むくみ対策の次は、いかに快適に眠れるかがカギ。せっかく脚がスッキリでも、途中で起こされて寝不足じゃ台無しですよね。ここでは、私が「これも持っておけばよかった!」と思ったアイテムを紹介します。

 

耳栓(サービスエリア対策に必須!)

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夜行バスでぐっすり眠りたいなら、耳栓は必須アイテム。サービスエリアで放送が流れて起こされることもあるので、あると安心です。「ピンポン〜♪サービスエリアです〜!集合は◯時です!」とアナウンスが入り、ふんわり照明がついて、寝入りばなにガッツリ起こされることもありますから。

100均にも柔らかいシリコンタイプがあって、十分使えます。※安全面を考えて、片耳だけにしたり、音量を抑えたイヤホンもおすすめ!

 

アイマスク(めぐりズムとセットで快眠)

バスによっては照明や街灯の光が入ってきて寝づらいことも。アイマスク+めぐりズムの組み合わせは、「光+冷え+リラックス」全部に効きます。めぐりズムを使うときは、替えを1枚多めに持っていくのがポイント。

 

ネックブランケット or 大判ストール

首元が冷えると全身がこわばって、むくみも悪化。ブランケットを広げるのが面倒な人は、ストール派が最強です。コンパクトで荷物にならず、ファッション的にも浮かないからおすすめ。バスによってはブランケットが備え付けのところも、確認してみるといいですね。

 

なぜ夜行バスでむくむの?原因を知って対策を強化

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「そもそも、なんで夜行バスってこんなにむくむの?」私も毎回思うんですが、実はちゃんと理由があるんです。医学的にも、ふくらはぎの筋肉は「第二の心臓」と呼ばれるほど血流に深く関係しています。この部分を意識してケアするだけで、むくみの予防効果は格段に上がります。

  1. 同じ姿勢で長時間座っている:座りっぱなしだと、ふくらはぎの筋肉(血液を押し戻すポンプ)が働きにくくなります。その結果、足に水分がたまりやすくなってパンパンに。

  2. エアコンで冷える:車内の空調が強めなことが多く、冷えで血流が滞ります。ブランケットがあっても、首や足元が冷えるとむくみやすくなります。
  3. 塩分・水分バランスの乱れ:旅行前の食事で塩分多めになったり、トイレが心配で水を控えすぎたり。これも血流を悪くしてむくみの原因に。
  4. 睡眠不足&ストレス:深夜バスでは眠りが浅くなりがち。体のリズムが乱れると、代謝も落ちてむくみやすくなります。

つまり、「血流」「冷え」「姿勢」「睡眠」、4つを意識すれば、むくみ対策の効果がぐんと上がるんです。だからこそ、着圧ソックス+ネックピロー+リラックス系グッズのトリプルセットが最強!体の内側と外側、両方から整えるのがポイントです。

 

実際にやってみた!私の夜行バスむくみ対策レポ

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では、ここで私の実践レポを少し。今回の大阪→東京(約8時間)の夜行バスで試した結果をまとめると、特に良かったのは、

  • 着圧ソックス&足指セパレーター

  • めぐリズム

  • ピップエレキバン磁気タイプ

この3点セット。ふくらはぎがほぐれる感じで、降車後すぐに歩ける軽さがありました!ちょっと失敗したのが、着圧ソックスを適当に履いたら片足がくっきりゴムの跡がつき、効果が半減・・・!正しい履き方も大事。履くときはねじれをなくして、しっかり伸ばすのがコツです。

 

まとめ|夜行バスのむくみ対策で脚スッキリ&快眠旅へ

夜行バスは「安い・便利・時間を有効活用できる」最高の移動手段です。でも、準備を怠ると翌日の脚が悲鳴を上げる・・・!むくみ対策はちょっとの工夫で天と地の差が出ます。

【夜行バスむくみ対策チェックリスト】
□ 着圧ソックスを履いた
□ ネックピローで姿勢キープ
□ めぐりズム or アイマスクを用意
□ 足指セパレーター+ピップエレキバン
□ 耳栓・ストールで快眠準備

どれもドラッグストアや100均で手に入るものばかり。夜行バス旅の予定がある方は、ぜひ試してみてください。次はあなたも、「夜行バス=むくみ地獄」から卒業です。
快適に眠って朝から元気いっぱいに旅をスタートしましょう。夜行バスのむくみ対策は、準備が9割!着圧・温め・姿勢サポートの“三種の神器”で、快眠&スッキリ脚を叶えましょう。

夜行バスでむくみを感じやすい方は、この記事で紹介したグッズをぜひ参考にして、次のバス旅をスッキリ快適に楽しんでください。

夜行バスでむくんだ翌日は、コンビニリセットごはんで体を整えましょう