
「トイレの最中」、名前も見た目もインパクトが強くて、一度見たら忘れられませんね。SNSで知って、一目惚れしたのは私です。どこに売っているんだろう…とずっと心に秘めていました。
実際にトイレの最中を見つけたのは、セントレア(中部国際空港)のお土産売り場でした。しかも無欲の偶然です。気になって調べてみると、トイレの最中は名古屋土産というより、愛知県常滑市が発祥のお菓子だということが分かりました。
この記事では、トイレの最中は名古屋駅で買えるのか、 実際に買えた場所や、なぜ名古屋駅で定番化していないのかを、実体験+公式情報をもとにまとめます。
トイレの最中は名古屋駅で買える?
結論から言うと、トイレの最中は名古屋駅でも販売されていることがあるようです。ネット上を調べると、「名古屋駅で見かけた」「駅周辺で買えた」という情報はいくつか見つかります。そのため、名古屋駅エリアでまったく取り扱いがない商品、というわけではなさそうです。
ただし、重要なのはここから。トイレの最中は、名古屋駅でいつでも必ず買える定番土産ではありません。私自身、名古屋駅を利用した際に、トイレの最中をはっきり見た記憶はなく、もし常設で並んでいれば、あのインパクトなのでまず目に入るはずです。
このことから考えると、名古屋駅で販売される場合があるとすれば、期間限定、催事・特設売り場、入荷数が少ないタイミングといった、不定期販売の可能性が高そうです。
名古屋駅で見かけたら、かなり目立つはずなのに…!
トイレの最中は、便器の形をした最中の皮に餡を詰めて食べるという、かなり攻めた見た目のお菓子です。名古屋駅のお土産売り場は、派手で分かりやすく、話題性のある商品が多い印象。そう考えると、トイレの最中は相性が良さそうなのに。
実際に「名古屋駅で売っていそうなのに見かけない理由」を整理すると、次の点が考えられます。
- ネタ要素が強く、万人向けではない
- お土産の数が膨大すぎて紛れる
- 製造数や流通が限定的
- そもそも「名古屋駅発」の商品ではない
といった点です。この最後の理由が、実はかなり大きなポイントになります。
トイレの最中の発祥はどこ?実は名古屋ではなく「常滑」
トイレの最中は、名古屋のお土産として紹介されることもありますが、発祥の地は名古屋ではありません。このお菓子が生まれたのは、愛知県・常滑市です。
トイレの最中は、常滑市の老舗和菓子店「大蔵餅」と、トイレ・衛生陶器で知られるLIXIL(旧INAX)がコラボして誕生しました。常滑といえば、日本有数の焼き物の街であり、INAXライブミュージアムをはじめとする衛生陶器文化の拠点でもあります。
そんな土地柄から、「トイレ」と「和菓子」を掛け合わせた遊び心のある商品として企画されたのが、トイレの最中です。個人的にはこのようなグッズが大好きで、もういい大人なのですが、嬉々として買ってしまいましたよ。
なぜ名古屋駅で定番化していないのか?
トイレの最中が名古屋駅のお土産売り場で必ず買える定番商品になっていない理由は、この発祥背景を知ると納得できます。
もともとトイレの最中は、INAXライブミュージアム、INAX関連施設、大蔵餅の店頭や催事といった、常滑にゆかりのある場所を中心に販売されてきた商品です。
つまり、名古屋の定番土産として作られたというより、常滑という土地の文脈を楽しむためのお菓子。そのため、名古屋駅で見かけることがあったとしても、常設ではなく、期間限定やイベント的な扱いになりやすいと考えられます。
私がトイレの最中を見つけたのはセントレア空港でした【実体験】
私がトイレの最中を実際に購入したのは、セントレア(中部国際空港)です。空港のお土産売り場を歩いていたときに、「あ、これ聞いたことあるやつだー!」と本当に偶然見つけました。
セントレアは、常滑市にある空港。地理的にも、文化的にも、トイレの最中の発祥地に近い場所です。そう考えると、名古屋駅よりもセントレアのほうが出会える確率が高いというのは、かなり自然な流れだと感じました。
名古屋駅で買えなかった場合の現実的な選択肢
Q. トイレの最中は名古屋駅で必ず買えますか?
A. 常設ではなく、不定期販売の可能性が高いため、確実ではありません。もし名古屋駅でトイレの最中が見つからなかった場合は、次の選択肢を知っておくと安心です。
- セントレア空港
→ 実際に購入できた実績あり。 - INAXライブミュージアム(常滑)
→ 公式情報でも案内されている主要販売場所。 - 大蔵餅の店頭・催事
→ 期間限定で販売されることがあります。 - 公式通販
→ 数量限定ですが、確実性は高め。
実際に食べてみた感想|見た目に反して、味は王道

食べる前は「ネタ枠のお菓子かな?」と思っていました。でも、ひと口食べてみると印象が変わります。最中の皮は香ばしく、中の餡は甘すぎず、かなり王道!老舗和菓子屋が作っているだけあって、見た目のインパクトとは裏腹に、味はとても真面目です。
笑いを取りに行くお土産なのに、ちゃんと美味しいのがトイレの最中の強さだと感じました。粒あんの粒感をあえて残し、見た目の完成度にもこだわって作られているのが伝わり、職人さんの本気の遊び心を感じました。友達にもお土産で渡したのですが、今のところ何のリアクションもないので、ちょっと淋しいです(笑)。
トイレの最中はどんなお土産に向いている?
トイレの最中は、高級感よりも話題性重視のお土産ですが、老舗の菓子のため、味は安心です。
- 職場でちょっと笑いを取りたい
- ネタになる土産を探している
- SNSに載せたい
こういう人には、かなり向いています。一方で、かしこまった手土産や目上の人向けには、少しクセが強いかもしれません。話のきっかけにはなりますが!
まとめ|名古屋駅で見つけたらラッキー、本拠地は常滑
- トイレの最中は常滑発祥のお菓子
- 名古屋駅でも販売されることはあるが、常設ではない
- 私はセントレア空港で偶然購入できた
- 確実に欲しいなら、常滑や空港、公式ルートがおすすめ
- 名古屋駅で見かけたら、それはかなり運がいいタイミングかもしれません。
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