
タンスのゲンはなぜ安いのか?最初に結論
部屋を変えるときに「あれ欲しいな〜!」とネット検索をすると、よく目にするのが『タンスのゲン』です。ちょうどいい価格の商品が多く、「タンスのゲンはなぜこんなに安いの?」と気になった人も多いのではないでしょうか。
タンスのゲンが安いのは、品質を落としているからではなく、安くできる仕組みを徹底しているからです。実際に何度も購入して感じるのは、価格以上にちゃんと使えるという点です。ただし、向き・不向きも分かれると思います。
この記事では、タンスのゲンはなぜ安いのかを仕組みと実体験の両面から解説し、「安すぎて不安…!」という疑問に、実際に使ってきた立場から正直に答えていきます。まずは、構造的な理由から見ていきましょう。
タンスのゲンが安い理由① 実店舗をほとんど持たない
タンスのゲンは、実店舗をほぼ持たず、ネット販売が中心です。店舗家賃、展示用在庫、店舗スタッフの人件費、こうした固定費がかからない分、価格にしっかり反映されているのが安さの理由のひとつです。家具をネットで選ぶ人にとっては、店舗がないことは大きなデメリットではありません。その分、価格が安くなるのはありがたいことです。
タンスのゲンが安い理由② 自社企画・直輸入で中間コストを削減
タンスのゲンの商品は、自社企画+直輸入(OEM)が中心のようです。中間業者をできるだけ挟まず、必要なものを、必要な工程だけで届けることで、価格を抑えています。同じような仕様でも、「なんでこんなに安いの!?」と感じるのは、この構造があるからです。
タンスのゲンが安い理由③ 梱包や仕様がとてもシンプル
実際に購入して感じるのがここ。
- 過剰な包装がない
- 組み立て式が多い
- デザインはかなりシンプル
正直、箱を開けた瞬間に、高級感あり!とはなりません。まずは組み立てから開始です。でもその分、必要なところにだけコストをかけている印象です。最近ではダイニングチェアを買いましたが、ものすごくコンパクトに届いて、この中に椅子が二脚も入っているのか…!と驚きました。
タンスのゲンが安い理由④ 広告費をかけすぎていない
テレビCMや派手な広告はほとんど見かけません。主な販路は、楽天やAmazonなどのECモール。広告費を最小限に抑え、その分を価格と商品数に回しているのも安さの理由です。私も実際にネットショップで何度も買っているので、広告なしでたどり着いています。
タンスのゲンが安い理由⑤ 「一生モノ」を前提にしていない
タンスのゲンの家具は、一人暮らし、子ども部屋、家族構成が変わるまでといった、今の生活に合う期間使うことを前提にしているものが多いです。先祖代々、ずっと使う高級家具ではなく、ちょうどいい家具を、ちょうどいい価格で。それが、タンスのゲンの考え方だと感じています。
タンスのゲンは安いけど品質は大丈夫?実際に使った感想
ここからは、完全に私の実体験です。私はこれまでに、ダイニングチェア、ジョイントマット、すのこ布団干しなど、タンスのゲンの商品をいくつも購入してきました。共通して感じるのは、「見た目はシンプルで、日常使いでは困らない」という点です。価格を考えると、安いから雑という印象はまったくなく、むしろコスパがいいと感じる場面の方が多いです!
タンスのゲンのダイニングチェアを使って分かったこと(体験談)
最近購入したのは、タンスのゲンのダイニングチェアです。以前使っていたのはニトリの回転式チェア。ニトリは脚が太くどっしり、見た目もしっかりしていましたが、使っているうちにガタつきが出て、寿命を全うしました。価格を比べるとタンスのゲンの方が抑えめでした。
今回のタンスのゲンの椅子は、脚はニトリに比べて細めなので心配ながらも、口コミで見かけた通り、座面がふわふわで気持ち良く、長時間座っても疲れにくい、という印象で想像以上に快適です。
脚が細いので子どもが変な座り方をすると、倒れそうで心配でしたが、華奢な見た目ながらも意外としっかりしています。夫も「フワフワだ!」とその座り心地に喜んでいます。もちろん、高級家具に比べたら全然違うと思うのですが、普段快適に使う分には何も問題なく、どれもこれも大活躍しています。
正直、想像以上に快適で、買ってよかったと感じている椅子です。実際に私が使っているのは、楽天でもよく見かけるこのタイプのダイニングチェアです。
※型番やカラーは時期で変わることがあります【PR】
なぜこの品質でこの価格?使って分かったタンスのゲンの考え方
何度か使って感じたのは、タンスのゲンはコスト配分がとても割り切られているということです。
- 見た目の高級感 → 抑える
- 装飾 → 最小限
- 座り心地・使いやすさ → ちゃんと作る
だからこそ、安いのに、意外と使いやすい!と感じる商品が多いのだと思います。
タンスのゲンが安いからこその注意点
もちろん、完璧ではありません。
- 無垢材家具のような重厚感はない
- 一生モノの家具には向かない
- 組み立てが必要な商品が多い
ただ、これらは価格を考えれば納得できる範囲。最初から分かっていれば、後悔することは少ないです。
タンスのゲンがおすすめな人・おすすめしない人
おすすめな人
- 家具は価格重視
- 一人暮らし・子ども部屋用
- 数年使えればOK
- 実用性を重視したい
おすすめしない人
- 一生モノの長く使える家具を探している
- 高級感や素材感を最優先したい
- 組み立てが苦手
まとめ:タンスのゲンはなぜ安い?私の結論
タンスのゲンが安いのは、安くするための仕組みと、割り切りが徹底されているからです。実際に何度も使ってきた立場としては、「安い=不安」よりも、この価格なら十分すぎる!とありがたく感じることの方が多いです。
もし、今の生活に合う家具を、できるだけ抑えた価格で…!と考えているなら、タンスのゲンはかなり有力な選択肢だと思います。ショップを覗くだけでも、「こんなものまである!」と品揃え豊富で、見ていて楽しいのです。「タンスのゲンはなぜ安いの?」と疑問に思った方の参考になれば嬉しいです。