
「自宅よもぎ蒸しをするってどう?デメリットは何?」
サロンでよもぎ蒸しを体験すると、家でも続けたい!と思う人は多いですよね。
私は妊活に良いと聞いたので、よもぎ蒸しセット一式を購入し、ほぼ毎日のように使っていました。
妊娠してからは友人が「欲しい!」と言っていたので、譲りました。(彼女も自宅よもぎ蒸しを絶賛しており、無事に出産)
結論から言うと、自宅よもぎ蒸しは楽で、コスパは最強、本当におすすめ!でも、デメリットは確かにあります。
この記事では、実際に使い倒した経験をもとに、デメリットと、向いている人の特徴を正直にまとめました。
これから自宅でよもぎ蒸しを始めようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
自宅よもぎ蒸しの主なデメリット一覧
まずはデメリットをざっくりと並べてみます。
- 湿気がこもる
- 低温やけどのリスクがある
- 火を使う不安がある
- 見た目はダサい…
- ダイエット効果は期待しにくい
- 効果の感じ方に個人差がある
- 目的がないと続かない
しかし、サロンより劣るというわけではありません。
むしろ個人的には、自宅のほうが快適でした。
実際に毎日使っていたからこそ感じたデメリットは以下の通りです。
デメリット① 湿気がこもる(カビ・結露に注意)
よもぎ蒸しは蒸気がかなり出るため、部屋の湿度が一気に上がります。
また、夕食の香りが外に漂うがごとく、よもぎの香りももれなく広がっていきます。
夫が帰ってくると、「よもぎ蒸しをやっている!」とわかるくらい、家の外にも香りが少し漏れていたのだとか。
部屋のムワっと感、壁や窓の結露、カビのリスク、換気しにくい環境だと、人によってはストレスになる可能性もあります。
対策:換気+除湿(サーキュレーターや除湿機)があるとかなり快適です。
デメリット② 低温やけどのリスクがある(実体験あり)
加減を知らずにやりすぎて、蒸気が当たったところは真っ赤になっていました。
とくに痛いとか、やけどした、という感じではありませんでしたが、実は低温やけどだったのでは…と今となっては思います。
自宅だと止めてくれる人がいないので、ついつい長く蒸されてしまうのですよね。
慣れると油断するため、余計に注意が必要、時間と温度管理はかなり大事です。
目安:最初は20分程度から様子を見るのがおすすめ
デメリット③ 火を使う不安がある(安全面)
自宅よもぎ蒸しは基本的に、IHヒーターを使います。
直接マントに引火して燃えるということはまずありませんが、空焚きのリスク、温度が高くなりすぎて発火、子どもやペットの安全など、完全に自己管理になります。
リラックスしたいのに少し気を張るのはデメリットです。
燃えたらどうしよう、という心配が心のどこかにあったので、時々、よもぎ鍋の様子を確認していました。
安全重視なら、温度調整できる電気タイプが安心です。
|
|
デメリット④ 見た目は正直おしゃれじゃない
これはリアルな話で、ファッションアイテムとは対極にあります。
顔だけ出して、マントをかぶって蒸される姿、完全に映えはゼロです。
夫には「ゾーマ(ドラクエのラスボス)にそっくりだね!」と言われました。
確かに、マントの色も同じだった…!強くなった気分で蒸されましょう。
家族に見られるのが恥ずかしいという理由で、購入を諦めた友人もいますので、深刻なデメリットのようです。
デメリット⑤ ダイエット効果はほぼ期待できない
検索でも多いのが、よもぎ蒸しは痩せるのか?問題です。
私は妊活目的で取り入れましたが、よもぎ蒸し単体で痩せることはほぼないだろうな〜と思います。(実際に痩せてはいません)
汗はすさまじく出ますが、水分が減っただけということで、ダイエットとは違いました。
代謝は上がりそうなので、継続して蒸されていけば、長い目で見るとダイエット効果に繋がる可能性はあります。
減量というよりは、体質改善したい人向きなのかもしれませんね。
デメリット⑥ 効果は人による(過度な期待NG)
よもぎ蒸しの効果で感じたことは、体が温まる、リラックスできることです。
一方で、代謝アップ、体質改善、妊活効果、このあたりは正直かなり個人差があります。
私も友人も妊活は終わりましたが、よもぎ蒸しだけのおかげとは断言できません。
食事、運動などもかなりやり込んでいたので、もはや何が効いたのかは謎。
全ては体質の改善に繋がったのかな〜とは思います。
ダイエット効果は過度に期待せず、補助的なケアとして取り入れるのがちょうどいいです。
デメリット⑦ 目的がないと続かない
これは迷いどころではないでしょうか、買ったけど使わなくなる問題!
正直、かなりデカいです。場所も取ります。
私の場合は、妊活という強い目的があったので、サロンに通うよりもずっとお得に使い倒しました。
出産してからは全く使わなくなり、粗大ごみ行きかと思いきや、「欲しい!」という友人が現れ、そのまま引き取ってもらいました。
継続して使う理由がある人には自宅でのよもぎ蒸しは向いていますが、たまにリラックスしたい!という人はサロンで十分かもしれません。
使わない時は倉庫に収納できて、使いたい時は準備&片付けをしてくれるお手伝いさんがいるなら、強い動機がなくても自宅よもぎ蒸しもありですね。(妄想)
逆に言うと、それぐらい恵まれた環境以外の人は、よほど継続的に使いたい理由がないと、粗大ごみになりがちです。
「よもぎ蒸し、やめた!」という人の多くはここが原因となります。
【本音】自宅よもぎ蒸しのメリットはむしろ大きい
デメリットばかり挙げましたが、ここからは声を大にして言いたい、自宅のほうが圧倒的に楽です!
理由は言わずもがな。
- 汗だくのまま帰らなくていい
- 湯冷めの心配なし
- そのままお風呂にも直行できる
- すっぴん、パジャマOK
- 予約不要
- ながら作業に最適!PCだってできる(最強)
「自宅よもぎ蒸しはめんどくさい?」と思っている人ほど、実際は楽に感じると思います。
サロンと違って、活動時間を奪われないのはかなり大きいです。
片付けは面倒ですが、鍋に水を入れてよもぎを蒸すだけなので、慣れたらそれほど手間でもありません。
コストは(継続前提なら)自宅のほうが圧倒的に安い
サロンに何度も通うなら、自宅のほうが確実に安くなっていきます。
何度も通う人だからこそ、家庭用のものを買おうかと悩みますよね…!
確かに初期費用はかかりますが、回数を重ねるほどお得になります。
サロンの価格とこれから通いたい回数を考えて、購入価格の方がお得だったら、思い切ってお迎えしてみるのもアリ。
私が使っていたのはこちらの旧モデル、ちょっとした椅子くらいの大きさでした。
▼ 自宅用よもぎ蒸しセットを見る(楽天)
|
|
自宅よもぎ蒸しがおすすめな人
- サロンで気に入って継続したい人
- 妊活など明確な目的がある人
- 自宅時間を有効活用したい人
- コスパ重視の人
逆に、なんとなく良さそう!で始める人は続きにくいです。
かなりやる気がある人にはオススメしますが、リラックス目的だけの人なら、サロンの方が満足度はかなり高いです。
まとめ|自宅よもぎ蒸しは強い目的がある人向け
自宅でのよもぎ蒸しは、楽さとコスパはかなり優秀、ただしリスクと手間もある、ダイエット目的には不向き…という特徴があります。
粗大ごみにせず、続くかどうかは目的次第。
ちなみに、私が譲った友達も妊活目的で使い、結果的に妊娠しましたが、それ以降は使わずに捨てたそうです。
もちろん妊活との因果関係は断定できませんが、続けられる理由がある人には合う!これは間違いないです。
なんとなく始めるより、理由がある人のほうが圧倒的に満足度は高いので、これから始める方の判断材料になれば嬉しいです。
※妊活・不妊治療中の方へ〜よもぎ蒸しは体を温めるケアですが、治療内容や時期によっては適さない場合もあります。必ず医師に相談のうえ使用してください。
温活関連記事▶青竹踏みの驚くべき快適さはこちらから
|
|