美味しくて健康的なものを家で食べたい!
そんな願いを叶えてくれるのが、スープメーカーです。野菜を適当に切ってポンと入れると、自動でポタージュスープになるマシンです。
スープメーカー最大の売りは、電気調理のため火の心配がないこと。
スイッチさえ押せば、あとはお前に任せた!と昼寝だってできます。
ついに理想的なマシンを見つけてしまいました・・・!!
⬇︎専用のレシピ本も発売されました⬇︎
レコルト自動調理ポット洗い方
自動調理ポットの洗い方は簡単です。
刃の取り外しができないことが、むしろズボラには嬉しい。
「分解しなくていいんだよ?」というメッセージですから。
ジュースモードにて洗浄→水洗いにて完成。
己の手を汚すことなく、片付けられるのです。
それでも落ちない場合には、専用ブラシがついてくるので、細かい汚れはゴシゴシと手動で。
自ら手洗いしたい場合には、水分が入らないように、プラグカバーを閉じることができます。
レコルト自動調理器具・何ができる
加熱機能がついたブレンダーのようなものです。刻む、加熱、撹拌が得意技。
なんなら冷のメニューもいけるようで、スムージーまで作れる有能なやつなのです。
刃をゆっくり動かすと、おかゆやミネストローネなどの具材の形が残るものが作れ、高速で動かすと、なめらかな液体スープに。
離乳食時代にこんなのが欲しかったー!
保温も可能で、容量は600ml。600mlというのが、ちょうどいい。
我が家にあった古のスープメーカーは微妙にデカくて、大家族向きだったんですよね。
容量を持て余し気味だったので、二人分ほどをサクッと作れるマシンが理想的です。
場所を取らないのも、ありがたポイントのひとつ。
一度しまうと存在を忘れがち、それが調理家電。
レコルト自動調理ポット口コミ
レコルトの自動調理ポットで、生とうもろこしでスープ作ってみた╰(*´︶`*)╯♡
— いおん (@ion_miz) 2024年6月23日
想像以上に濃厚で美味しかった‼️
薄皮はどこに行ったのか…。全く気づかない💦
これで野菜いっぱい食べれるぞっ‼️ pic.twitter.com/CWNPLfUxeN
おぉ、固形物の影も形もない。すっかり別の物質に転生したようで、なめらかなスープになっています。これなら偏食息子も食べる予感・・・!(期待)
恐ろしい子.......
— 🐲🍄🐈⬛🍙🐲🌾あいうえおにぎり🐲🐲🖤🧢🐲🐲🦁🌹🐉🐉🖤 (@1103BEFIRST) 2024年6月26日
(レコルトの自動調理ポット買いました) pic.twitter.com/tcb0DQOyTp
思わず月影先生が飛び出てくるほどの素晴らしい仕上がり、美味しそうなスープです。
レコルトの調理ポットで我が家ダントツ人気はコレ!キーマカレー!ごぼうなんて普段絶対食べない娘もぱくぱく食べる😭✨
— なーた (@WoooLgm) 2024年3月25日
材料ぽいぽい放り込むだけでおしゃれキッチンカーで出てきそうな美味しいカレーが生まれるよ〜! pic.twitter.com/lwogoroLdh
公式レシピにも載っていたので、是非とも作りたい一品。同じくゴボウの姿をしたゴボウなどまず食べないので、オシャレカリーに混ぜ込んでごまかしたい。これなら気付かれないのでは。
レコルトの自動調理ポット買っちゃったーー!
— カヤ (@kaya5678) 2024年3月8日
早速コーン玉ねぎスープ作ってみたけど、な、なめらかすぎるっっコーンの皮どこ行っちゃったの??
野菜好きじゃないけどこれはどんどん放り込みたくなるね。野菜や牛乳買わなきゃ😋飽きませんようにw
・スープは付属のブラシで洗えた
・洗濯機くらいの音 pic.twitter.com/w6X58jC4P2
最後のひとこと、グッときますわ。どんなに便利な調理家電でも、飽きたらオブジェと化しますからね・・・!音は洗濯機くらいなら、小さいですね。我が家にあったスープメーカーなど、内装工事くらいの爆音でしたから。
重量・容量・価格
重量■970g
容量■600ml
価格■13,200円
材質■本体内側→ステンレス(セラミックコーティング)、刃→ステンレス
フッ素素材を避けたいので、ステンレス製が嬉しいです。
レコルト自動調理ポット・熱狂マニアで紹介されていた!
テレビ番組でも紹介されたようです。見たかったー!
きっと調理家電マニアの方がオススメしていたのでしょう。
これまで自動調理器具の類は一つしか使ったことはありませんが、本当に便利です。
あとは存在を忘れないように、相応しい置き場所を見つけたら完璧。
レコルト調理ポットレシピ・まとめ
生活の質が爆上がりする、自動調理ポット。
飽きずに使える自信がある方(重要!)には、素晴らしい恩恵をもたらせてくれるでしょう・・・。
ちなみに私は別のスープメーカーを壊すほど使い倒したことがあるので、その素晴らしさはよくわかっています。
確かに美味しいものができます、レシピ通りに材料を放り込むだけで・・・!