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【口コミ】ルルドのマッサージクッションで長年の「肩こり」が楽に!効果的な使い方を解説

首や肩の重だるさに悩まされていませんか。湿布を貼ったり、一時しのぎのマッサージを受けたり・・・。慢性的な肩こりとの戦いに、疲れてしまいますよね。

筆者も長年、肩こりに悩まされてきた一人です。色々と試してみて、1番効果があったのはストレッチポールです。しかし疲れた時は、自ら動くよりも、あちらからマッサージされたい!そんなとき出会ったのが、ルルドのマッサージクッションでした。

今では定番の四角いクッションタイプと、ピンポイントで首に効くU字タイプ(ネックタイプ)を持つ、ルルド愛用者です。なんなら四角いタイプは使いすぎて、お陀仏になったほどです。

この記事では肩こりが楽になる、ルルドの効果的な使い方と裏技、定番の四角モデルと首元のU字モデルの違いと最適な選び方、購入前に知っておきたいことをご紹介します。オシャレでコンパクトなマッサージ器で、生活の質が上がりますように!

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ルルドは「肩こり」に本当に効く?愛用者が語る本音レビュー

ルルドのマッサージクッションは、見た目がおしゃれでコンパクトなだけに、凝りをほぐすほどのパワーはあるのか?と思いますよね。

長年ルルドを愛用してきた筆者が、実際に使ってわかった、感想をお伝えします!

 

ルルドで長年の肩こりがどう変わったか

マッサージチェアは高いし場所を取るから買えないけれど、日常の肩こりを何とかしたい!という私にとって、ルルドはまさに救世主でした。

最新式マッサージチェアの繊細な揉みには敵いませんが、古き良き昭和の温泉に置いてあったマッサージ器ぐらいのパワーを持っています!シンプルで飽きのこない、淡々と揉み玉が規則的に動く、安定感ある揉み心地です!

自分の好きなタイミングで、好きな強さで、好きなだけ揉めるのは、本当にありがたい!マッサージに行く時間やお金を気にすることなく、リラックスタイムにサッと使える手軽さが、慢性的な肩こりの解消に大きく貢献してくれました。何より、場所を取らずに部屋に馴染んでくれるのが最高です。

 

デメリット〜使いすぎでお陀仏になった体験談

筆者の四角いクッションタイプは、使いすぎて壊れました。酷使し続けた結果ですが、それだけ使いたくなる品だったという、何よりの証明でもあります。

ルルドは手の届きやすい価格でありながら、命尽き果てる最後の瞬間まで、活躍してくれました。当時はピンクの派手カラーでしたが、今のモデルはより部屋に馴染むシックな色合いで、二代目を迎えようか悩んでいます。

というのも、最近ではU字型のルルドを愛用しています。肩首を中心にほぐしたいのと、寝転がってモミモミするのに、U字タイプが最適だからです。

 

 【機種比較】肩こり解消の鍵!定番四角モデル vs U字ネックモデル

筆者は「四角いクッションタイプ」と「U字タイプ」を所有し、どちらも愛用してきました。どこが凝っているかによって選ぶと、最高の相棒になるはずです。

四角いクッション(定番モデル)の特徴と最適な使い方

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ルルドの代名詞とも言えるのが、この四角いクッションタイプです。

特徴 向いている人・使い方 愛用者からの一言
汎用性の高さ 背中お尻ふくらはぎなど、全身に使いたい人。 体重のかけ方で強さを段階調整できるのが魅力。
深いコリに効く 肩甲骨のキワや、座りっぱなしで硬くなったの深いコリをほぐしたい人。 「古き良き」力強いパワーで、広範囲のコリをゴリゴリ揉みほぐしたいときに最強!
主な使用シーン ソファの背もたれに置いて使う、床に寝ながら腰の下に敷くなど。 「腰や背中も一緒にケアしたい」という方に、最初に買って間違いないモデルです。

 

U字タイプ(ネックモデル)の特徴と最適な使い方

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筆者が二代目として迎え、愛用しているのがこのU字タイプです。四角モデルとは一線を画す、ピンポイントな使いやすさが魅力です。

特徴 向いている人・使い方 愛用者からの一言
首特化の形状 首の付け根後頭部のキワなど、一点集中でほぐしたい人。 首にフィットする形状なので、もみ玉がズレずに凝りの核心を狙ってくれます。
寝ながらの快適さ 寝転がってリラックスしながら、優しく首を揉みほぐしたい人。 寝転がってモミモミするのに最適なのは、このU字タイプに軍配が上がります。
主な使用シーン ベッドで寝る前。ソファで座りながらでも使用可能。 首こりに悩んでいるなら、こちらがオススメ!首元がポカポカします。

 

結論:「肩こりタイプ」別!おすすめ診断

さて、慢性的な肩こりを解消してくれるのはどちらでしょうか?

  • 【四角モデルがおすすめな人】

    • 肩だけでなく、腰や背中まで広範囲で凝っている人。

    • 体重をかけて力強く揉みほぐしたい人。

    • 最初の一台として汎用性を重視したい人。

  • 【U字モデルがおすすめな人】

    • 首こりが中心で、首こりから来る頭痛などに悩んでいる人。

    • 寝ながらの使用や、ピンポイントで凝りを狙いたい人。

理想は二刀流ですが、まずは一番つらい部位に合わせて選んでみてください。どちらもあちこち揉めるので、間違いはない品です。

 

【効果倍増!】長年の「肩こり」に効くルルドの「使い方」裏技

ルルドのマッサージクッションは、ただ背中に当てるだけでも気持ち良いですが、もみ玉をピンポイントで当てると、より気持ちよくほぐせます。

※重要:安全のため、無理に体をひねったり、もみ玉を強く押し付けすぎたりするのは避けてください。痛みを感じたらすぐに使用を中止しましょう。

1. 四角いクッションで「肩甲骨のキワ」を狙う裏技

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四角モデルの最大の魅力は、体重を乗せることで強さをコントロールできる点です。これにより、深いコリにも集中的にアプローチできます。

コリの部位 おすすめの体勢 効果倍増の裏技
肩甲骨のキワ 背もたれのある椅子に深く座る(腰が浮かないように)。 もみ玉が肩甲骨に当たっている時、無理のない範囲で体を少し傾けます。こうすると、もみ玉がより深くコリに食い込みます。決して無理にねじらず、心地よい圧を探して左右交互に行ってください。
首のつけ根 床に寝て、クッションを頭と肩の間に挟む。 頭を乗せすぎず、もみ玉が首のつけ根(僧帽筋の上部)に当たる位置に合わせます。強すぎると頭痛の原因になるため、頭の重さを逃がしながら気持ち良い位置を見つけましょう。
腰(仙骨周り) 床に寝て、腰の一番痛い部分にクッションを当てる。 ひざを立てると腰の反りが軽減され、もみ玉が仙骨周辺の深い筋肉に当たりやすくなります。寝落ち必須の最強の使い方です。

 

2. U字タイプで「首こりからの頭痛」を断つ使い方

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U字タイプは、形が首にフィットするように設計されているため、ピンポイントで首のつけ根を狙いやすいのが特長です。

  1. 首に装着し、もみ玉を「後頭部のキワ」にセットします。

  2. 両手でU字の両端を「軽く支える」ように固定します

ただ首に乗せるだけでなく、背中や手で軽く支えてクッションがズレないように安定させることで、もみ玉が深部の凝りに集中して当たり続けます。決して強く食い込ませる必要はありません。特にヒーター機能をオンにすると、首元がじんわり温まり、血行促進効果も期待できます。

 

3. 効果を維持する「タイマーの使い方」

ルルドには自動で電源が切れるオートオフ機能があります。気持ち良いからといって同じ部位に当て続けると、もみ返しや皮膚への負担、本体を破損させる原因にもなりかねません。

  • 1箇所ばかり集中せず、凝りがほぐれたら場所を移動しましょう。

  • 全身で15分(タイマー1回分)を使ったら、休憩を挟むのがおすすめです。

適切な使い方をマスターすることで、ルルドの寿命を延ばしつつ、最高のコンディションを維持できますよ!

 

最後に、あなたに最適なルルドを選んで

高価で場所を取るマッサージチェアを諦めていた人にとって、ルルドは生活の質(QOL)を劇的に向上させる最高の相棒になるでしょう。

「マッサージに行く時間がない」「自宅で手軽に肩こりを解消したい」そう思っているなら、ぜひルルドを試してみてください。長年の肩こりが楽になることを心から願っています!

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