半径5メートルの気になること探し

ママ友に知らせたいことをポツポツと書いています

【口コミ】スタバほうじ茶クラシックティーラテが復活!いつから定番商品に?カスタムを予習

スタバからのお知らせメールがやってきまして、ほうじ茶クラシックティーラテなるものが6月12日から登場するのだと知りました。

何これ、美味しそうじゃないかー!と思って世の中の声を調べてみると、Xでトレンド入りまでしていたのです。何事かと思ったら、過去に発売されていた人気商品のようで、待望の復活にファンたちが歓喜しているじゃないですか。

それも「楽しみ〜!」なんて軽い呟きではなく、どれもこれも胸を打たれるほどの熱い思いで溢れていました。しかもただ復活するだけではなく、定番商品になることが激震を走らせていた所以でもあります。

ネット上の声を読み漁り、先ほど存在を知ったくせに「定番商品になって嬉しい!!」と便乗して喜んでいる私です。ほうじ茶クラシックティーラテを知らない方々にも伝わる、ファンたちの声をまとめてみました。

 

ほうじ茶クラシックティーラテ復活!ネット上の声

初めてのベンティ・・・何事も『初めての』がつくと感慨深く、記憶に残るものとなりますわ。それがほうじ茶クラシクティーラテ。私もベンティという言葉を唱えたことがありません。もし飲んでみて大ヒットしたら、初めてのベンティ発動となるかも。

 

川島なお美さまの『私の血はワインでできている』という名言を思い出しました。ワインの血液もあれば、ほうじ茶クラシックティーラテ(長)の血液もある。それほどの愛好者ということです。

 

これは夢かうつつか。あまりの衝撃に、ひっくり返りそうになっているお方がいました。これほどの人生の喜びを味わうためにも、過去のほうじ茶クラシックティーラテを知っておきたかったという気持ち半分、これほど愛した品と生き別れた苦しみを味わいたくはない気持ち半分です。

 

シンプルに発狂しているお方です。『祈るようになったら人間も終わりって話だ』という漫画カイジの名言がありますが、喜びの際に思わず『神』への感謝出てしまうのは健康的で素敵です。

 

いつの間にか蒸発してしまった、愛おしいアイツが・・・!帰ってくるだと・・・!?という喜び。そんなテレビ番組が昔ありましたね〜扉の向こうに探し人が登場するやつです。もうどこにも行かないよと、ほうじ茶ティーラテが待っています。

 

今年もクソ猛暑だとの予報だったので、このキャッチコピーが刺さりました。どこまでもいけそうな夏!そのお供に、ほうじ茶クラシックティーラテ。いや、定番商品となるなら冬もいるのね。それはそれで、人々の心を突き動かすからヨシ。

 

シンプルなる賛辞。好きなものをたくさん持つことは、人生の喜びとなります。日常に溢れる小さな喜び、その一助となるスタバの社会貢献たるや素晴らしい。

 

過去に狂ったほど愛したあいつが、もう二年前だったという衝撃・・・!失恋から立ち直ってすっかり忘れると数年経っていますもんな。なくても生きてはいけたが、復活してくれるのは大歓迎なのです。

 

ほうじちゃクラシックティーラテ再現カスタム

突然姿をくらましたほうじ茶クラシックティーラテを何としても味わいたく、近いものを再現しようと奔走する人々をみかけました。

一度売り場から消えたことは、世の反応を観察するための、スタバからの挑戦状だったのではと思います。『これだけ惜しまれているなら、定番メニューにしてやるか!』的なものを感じます。

 

ほうじ茶クラシックティーラテカスタム

こちらは過去のほうじ茶クラシックティーラテをご存知の方々からの、オススメカスタムです。先人の知恵ということで、自分へのメモも兼ねて置いておきます。

微妙に違いますが、だいたい方向は同じようなカスタムです。その前に基本的なやつを知らんので、ここまで辿り着けるかしら・・・!

 

ほうじ茶ティーラテとほうじ茶クラシックティーラテの違い

おお、そういえばかつて、ほうじ茶ティーラテを飲んだことがあります。まったく覚えていないのですが、メニュー名はほぼ一致しています。何が違うんだ?と思ったら、どうやら全くのベツモノらしいのです・・・!

 

★ほうじ茶ティーラテ→ほうじ茶、クラシックシロップ、スチームした通常ミルクのホット専用ドリンク、甘さも控えめ

★ほうじ茶クラシックティーラテ→ホワイトモカシロップ、脂肪分の高い特製ミルク、ほうじ茶、ブラックティーを合わせた、甘さもコクもリッチな味わいのドリンク。アイスもある!

前者はアッサリ、ホットのみ。後者はコッテリアイスもホットもありですね。(雑)

 

まとめ

惜しまれつつも去った人気商品が、定番化して復活ということで、ファンの間では盛り上がっています。どさくさに紛れて、この祭りに乗っかり、楽しみにしている一人となりました。無駄にハードルが上がりまくっています!